『0630 日本テレビ ZIP』
東信よしだ院内紹介!
"シゴト手帖"で紹介されました!
ドクターズファイルに当院が掲載されました。
ドクターズファイルに吉田統括院長の独自取材記事が掲載されました。
世界的経済新聞ウォールストリートジャーナル(WEB版)上のNext Era Leadersという企画に吉田院長が掲載されました。
週刊エコノミストREC Webに、当社のリウマチ患者向けアプリ開発の取り組みが掲載されました。
記事はこちら。
東信会 統括院長 吉田智彦著書
生活習慣病を予防するためには、発症リスクの高い人を健診で早めに発見し、生活習慣の改善に向けた取り組みを早い段階でスタートすることで生活習慣病を予防することが大切です。とくに「特定健診」はメタボリックシンドロームとその予備軍の早期発見を重視した検査項目となっているのが大きな特徴です。
メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満と高血糖、脂質異常、高血圧が合併した状態で、放置していると動脈硬化が促進し、最終的には心筋梗塞や狭心症、脳卒中などを引き起こす危険があります。
腹囲、中性脂肪、悪玉コレステロール、空腹時血糖、血圧などの検査の結果、生活習慣病の予備軍と判定された場合、その対象者の発症リスクに合わせて、栄養士が食生活や運動週間についてのアドバイスを行います。
当院においては体組成計による測定も行っております。定期的な測定も可能です。ご自身の体のことについて知ってみませんか?